2026.06.25
NISCO熊本の中尾です。
2026年も早いもので半年が過ぎようとしています。
上半期を振り返ると、受注量の増加や生産計画の変更への対応など、現場にとっては決して楽な半年ではありませんでした。
特に曲げ・溶接工程では、人員に余裕がある状況ではなく、一人ひとりが協力しながらなんとか乗り越えてきたというのが正直なところです。
そのような中でも、お客様のご要望に応えるために、各工程・各部署が連携しながら生産を進める事ができました。
また、今期は採用活動にも力を入れ、若手の教育にも取り組み、少しずつではありますが、技術を繋ぐ活動も進めております。
今回の半年を振り返り、改めて一人では何もできないことを強く実感しました。
うまくいったことばかりではありません。
計画通りに進まないことや、対応に追われる場面、数多くの課題や反省点もありました。
しかし、その都度現場で話合い、改善を重ねる事で課題が明確になり、今後取り組むべき方向性も見えてきました。
下半期も受注増加が予想され、決して楽な状況ではありません。
しかし、現状に満足することなく、現場改善や人材育成、品質向上にさらに力を入れ、
お客様に安心してお任せいただけるものづくりを目指していきます。
また、私自身も社長から良く言われる「ピンチはチャンス」「壁にぶつかっても乗り越える」「部下に寄り添え」
という言葉を常に意識し、管理者としてだけでなく、一人の仲間として現場に寄り添いながらチームづくりに取り組んでいきたいと思います。
忙しいときほどチームワークが試されます。
一人では乗り越えられない事でも、仲間と力を合わせれば必ず乗り越えられると信じています。
現状に満足せず、変化を前向きに受け入れ、仲間と共に成長を続ける。
そしてどんな壁にぶつかっても諦めず、ピンチをチャンスに変えられるチームを目指してこれからもみんなと一緒に前へ進んでいきます。