ブログ

価格高騰時代のモノ選び

2026.10.02

お久しぶりです。 くーまんです。

日々のニュースでも話題になる通り、近年はあらゆる製品の価格高騰

(インフレ)が続いています。

自動車や家電製品をはじめ、「欲しいけれど、以前のように手軽には

購入できない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

ちょっと昔、10年〜20年ほど前を振り返ってみると、当時は比較的

買いやすい価格帯でありながら、今なお語り継がれる「名機(名車)」

と呼ばれる製品が数多く存在していました。

特に顕著なのが自動車やバイクの世界…

たとえば1980年代から90年代にかけて、若者の憧れであった

「日産 スカイライン」などは、当時300万円前後で購入できる価格帯

でした。当時の物価や所得水準を考慮しても、努力次第で手が届く

「身近な夢」だったと言えます。

しかし現在、同等のクラスや後継モデルを新車で購入しようとすると、

500万円〜600万円以上の高額な価格帯となっています。

さらに興味深いのは中古車市場です。当時の技術や情熱が詰まった

80〜90年代の名車たちは、希少価値やデザイン性の高さから年々評価

が高まり、「当時の新車価格を超えるプレミアム価格」で取引される

ことも珍しくなくなりました。

自動車に限らず、当時の電化製品やオーディオ機器なども、シンプル

ながら堅牢で魅力的な製品がたくさんありました。

現代の製品は、最新のIT技術や高度な安全性能、環境性能が搭載されて

いるため高価格化するのは必然でもあります。

しかしその一方で、「機能はシンプルでいいから、あの頃のように情熱

やこだわりを感じられるモノに触れたい」という需要が高まっている

のも事実です。

価格が上がっている現代だからこそ、単に「最新だから」「安いから」

という理由だけでモノを選ぶのではなく、「長く愛せるか」「本当に

価値があるか」という視点が、これまで以上に重要になっているのかも

しれません。

皆さんの思い出に残る「名機」や、今でも大切に使っているモノは

ありますか?

ブログ一覧へ戻る